公示価格と実勢価格の意味!不動産の評価や見方を知る方法!

不動産の評価のポイントとは

不動産の評価は、土地の評価額が基本となります。
そして戸建てやマンションの場合には、
その土地の持分を加味したものと建物の築年数が考慮されることになります。

 

もちろん新しいほどに不動産評価額は上がるわけですが、
年数が経ち相続してもリフォームなどをしていればその分も考慮します。

 

また、間取りの種類によって使い勝手の良し悪しがあるために、
それも影響することになります。そして大きなポイントとなるのは、
その周辺での不動産鑑定の取引事例です。

 

上記の評価方法はあくまでも理論上のものとなりますが、
実際に売り出した場合に買い手が全くいない場合には需要が無いということで、
評価価格は下がるわけです。逆に人気のあるエリアで購入希望者が多い場合には、
理論値以上の査定金額が評価されることになります。

 

つまり周辺で取引事例が多ければ、それだけ需要の多い場所ということになります。

 

そのために評価額も理論値よりも高めとなる傾向があり、
その判断のために実際の事例を参考に坪単価幾らかを算出することになります。

 

また、不動産は年間を通して売買が盛んになる時期と
そうではない時期とがあります。年度末になると引っ越しシーズンということもあり、
不動産も多く取引されるようになります。

 

このような時期では評価額も高めに算出されるようになります。

 

逆に夏場となると不動産は売却などあまり動きが無くなるので、
評価額も多少下がる傾向があります。
このように理論値に加えて様々な要因が影響するのが特徴となります。